◆どんなときにホメオパシー？

ホメオパシーは、一体どんなことに使えるのか？

まず、家庭の常備薬、救急箱の代わりは、全てホメオパシーでできてしまいます。
様々なアレルギーも治してしまいます。
癌も治ってしまいます。
不妊も、何なら夫婦仲も、良くなってしまいます。
風邪や新型インフルエンザなんかはお手の物です。

生きていくために、沢山の殻をかぶって自分を守り、
いつの間にか本当の自分を見失ってしまった人。

薬漬けになって、副作用に苦しむ人。

どうせ治らないんだと諦めている人。

何もかも自分が悪いんだと責め続けている人。

そういう人に、ホメオパシーは劇的に作用します。

私自身や、私の周りだけでも、実に様々な症状がホメオパシーで治りました。

・猫アレルギー
・太陽アレルギーの緩和
・メニエール
・幼稚園児の毎晩の夜泣き
・アトピー
・お母さんからどうしても離れられない子供
・むくみ
・風邪、咳、鼻水、熱、中耳炎、インフルエンザ
・切り傷、火傷、出血
・尿漏れ
・便秘
・閉じた心
・繰り返し見る悪夢
・頭痛
・目の疲れ
・鼻の粘膜の乾燥
・怒り
・自己卑下
・深い落ち込み
・瀕死の金魚（蘇生）
・金魚の尾腐れ
・ヤゴの蘇生
・植物の生命力UP

どうです？すごいでしょう。
薬のような副作用もありませんし、
漢方のように、合わなかったり、胃が荒れたり、肝臓の数値が悪くなることもありません。
生まれたての赤ちゃんから、病床の人にまで使えます。
かといって、効き目が穏やかすぎるというわけではありません。

以前、甥っ子が、ネコアレルギーでクシャミが止まらなくなったことがあります。
連発でクシャミをする甥っ子の口の中へ、
すぐにレメディー（ホメオパシーのお薬）を入れてあげたのですが、
とたんに、次のクシャミはもう引っ込んでしまいました。

まるで魔法のようだと思いませんか。
あんまり魔法すぎて、胡散臭いですか？

胡散臭いと思っても、すごいと思っても、
ホメオパシーって一体どんなものだろう？
そう興味を持たれたのなら、是非一度、試してみてください。
自分の身体で感じれば、理屈抜きで理解できるでしょう。

昔、漢方が保険適用になるなんて、夢のような話でした。
ホメオパシーも、日本では今はまだ夢のような話ですが、
病院でもホメオパシーを扱うところが徐々に増えてきました。

イギリスやドイツなどでは、薬局に普通にホメオパシーのレメディーが並んでいるようですし、
イギリス王室では専属のホメオパス（ホメオパシーのお医者さん）をつけています。
インドではアーユルヴェーダと並び、ホメオパシーが盛んに利用されています。
スペイン風邪のときには、
ホメオパシーで治療した患者の死者は1％、
医学で治療した患者の死者は28％という歴史があります。

幅広く使えるホメオパシー。
皆さんも是非、試してみてはいかがでしょうか。


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